大学4年生からのブログチャレンジ

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人生のどん底に陥った私を救ってくれるのは、いつだってイラストでした。イラストで生きていくことを目指すニートの、人生奮闘記です。

赤磐市観光の旅 熊山編

移転しました。

こんばんは、からぽんです。

 

今日も昨日に引き続き、赤磐市の観光スポットを紹介していきます。

 

今回は『熊山エリア』。

赤磐市唯一の駅である『熊山駅』や、古い歴史を感じることができる遺構などが存在しているエリアです。

 

今回紹介するスポットは全部で5つになります。

 

 

熊山遺跡を除き、ほぼすべてのスポットが近くに点在しているので、周りやすいエリアです。ただ、徒歩で回るには少ししんどいので、自転車や車、バスなどを使って観光することをオススメします。

 

それでは早速、熊山エリアの観光へと参りましょう。

 

もくじ 

 

 

石の懸樋

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小野田川沿いにある水道橋

元禄時代に、岡山藩重臣・津田永忠のもと田原用水を西に延長するため、小野田川の上に架けられたそう(赤磐市観光協会から引用)。

思ったより小さいので、普通に走ってると気づきません。 そばを走る県道96号線から一本小田川沿いに入り、ゆっくり注意深く見て進まないと、通り過ぎてしまうでしょう。

まあ本当に感想としては「ちっちゃ!」だけでしたね(笑)。

 

 

熊山遺跡・熊山神社・天然杉

熊山遺跡への道

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熊山遺跡は山頂付近にあるため、参道の入り口に行くまで一苦労します。車1.5台分くらいの幅しかない山道を約10分くらい登ると、駐車場に着きます。

そこから10分くらい歩けば、熊山遺跡へ到着です。 

 

神聖な場所の様に感じる山道

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この山、登山コースがありまして、一応歩きで登れる山です。

今日1人、登っている男性の方とすれ違いました。元気よく挨拶を返してくれたので、すごい体力だなあと感心しました。 

 

熊山神社

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駐車場から歩いて5分くらいの所に、熊山神社があります。

こういう神社とかお寺って。本当にいろんな場所にありますよね。「昔はこういう場所で何かいろいろやってたんだー 」と思うと、人間って色んな場所で生活してたんだなと実感します(当たり前ですが)。

 

熊山の天然杉

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熊山神社参道の脇に立つ、巨大な杉の木です。高さが38m、樹齢はなんと約1,000年だそうです!長生きですね~。

こうした自然の偉大さを感じられるのも、田舎の観光スポットの醍醐味の一つですね。

 

猿田彦神社

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熊山遺跡のすぐ近くに建つ小さい神社。もう、神社あり過ぎですわ(笑)。八百万の神がおられる国の神髄を見た。

 

熊山遺跡

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お待ちかねの熊山遺跡。標高約500mに位置する奈良時代の遺跡。

方形の段を三段に積み重ねた特殊な形の石積遺構です。他には例のない、非常に珍しい構造の遺跡だとか。

ミニチュアのピラミッドみたいですが(笑)。 

 

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一体何に使われた遺跡なのか、正確には明らかにされていないそうです。一説では、仏教施設と関連する仏塔と考える説が有力とされています。

でも、やはり何なのかよく分からないそうです。生で見ても分かりません。小さいピラミッドです。 

 

展望台

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展望台からの眺めです。流れている川はおそらく岡山三大河川の一つである吉井川。無料で使える双眼鏡が設置されているので、かなり遠くまで鮮明に見ることができます。今回は見えませんでしたが、よく晴れて空が透き通っていると、瀬戸内海に接する児島湾あたりが見えます。

 

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いっちょ前に、写真を撮ってみました。

高いところからの眺めは大好きです。ぼーっと眺めながら、いろんな人や車、電車や新幹線などが動いているのを見ると、「いろんな所にいろんな人がいて、いろんな生活があるんだなー」と、なんか特別な気持ちになります。

 

 

和気清麻呂公・広虫の墓 

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ちっちゃいうえに、住宅の間の狭い道にポツンとあるので、見逃しやすいです。私は見逃しました(笑)。地図で確認したら、いつの間にか通り過ぎてた・・・。墓っぽいのあったっけ?と来た道を戻ったら、ありました。 

 

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和気清麻呂』という名は、日本史を専攻した方なら一度は耳にしたことがあると思います。

和気清麻呂備前国(現在の岡山県和気町)出身の貴族。おそらく日本史では、764年の藤原仲麻呂の乱で登場すると思われます。結構有名な人です。その人の墓が、熊山にあります。ちなみに広虫というのは、清麻呂の姉です。

 

 

足利義政供養塔・日野富子の墓

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かの有名な室町幕府8代将軍、足利義政と、その義政の正室である日野富子のお墓。そんなスゲーお二方が、なんと地元赤磐市の熊山で供養されていたのです!

これには少し驚き。

 

どういう経緯があってこの地に墓ができたのか少し調べてみました。

応仁の乱(1467年~1478年)の後、義政と不仲になった富子は、親交のあった備前国守護・赤松政則重臣である浦上氏や松田氏を頼って熊山に隠遁(俗世間からのがれて暮らすこと)。その後、亡くなった義政の供養をしながら、この地で余生を送ったという説があるそう。

その説をもとに、熊山の地に2基の塔が奉られているそう。

 

2基の塔がある自性院常念寺

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このお寺の端に、ひっそりと佇んでいました。最初、このお寺の中にあるとは気づかず、ずっと周辺をウロウロしてました(笑)。

 

 

熊山英国庭園

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旧小野田小学校跡地を整備し、オールドローズなど約250種約800本のバラのほか、多年草やハーブなどが楽しめる英国式庭園。

一番の見どころは、6月上旬のバラです。残念ながら私が来たのは8月上旬なので、ただの草しか生えてませんでした(´;ω;`)

 

ちなみにバラが綺麗に咲いている6月上旬はこんな感じ。

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(写真は赤磐市観光協会のホームページから)

う・・・美しい!生で見たかったです。

 

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入口を入ってすぐ。小さい木製の小屋が、また良い雰囲気を出しています。可愛らしい庭園です。

 

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小さいヒマワリみたいな花。

調べてみると、ルドベキア(多分合ってる)という名前の花だそうです。たまに道端で見ますよね。見るたびに「ヒマワリみたいな花してんなー」と思いながら通り過ぎていたのですが、名前が分かってようやくスッキリしました。ヒマワリではないというのが分かりました(笑)。

 

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バラが咲いてたらめっちゃ綺麗なところ。

これはこれで何か味がある・・・ように見えます。ツタが生えた建物みたいな・・・。バラが咲いていなくても、庭園全体の雰囲気はいいです。 

 

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中庭みたいな場所。ホースがデーンと伸びているのが少し景観を損なっている気がします。細かいところが気になる、僕の悪い癖です(『相棒』より)。

 

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ここも花が咲いていると、思わずベンチに腰掛けて眺めてしまうんでしょうね・・・。シーズンじゃないのが本当に悔やまれます。 

 

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こういう自然のトンネルみたいなの、大好きです!花が咲いていたら尚更!次はきちんと花が咲いてるシーズンに来よう。 

 

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庭園の外側から。こうしたスペースが、庭園ののんびりとした雰囲気をより一層引き立てていますね。 全体を見て回るのに10分くらいしか要しませんでしたが、可愛らしく綺麗な英国式庭園でした。

 

いつか花が咲き乱れる季節に、彼女とともに訪れたい・・・。

そんな想いを抱かせるような、素敵な場所でした。

 

 

おわりに

以上、今日は『熊山エリア』の名所をいくつかご紹介しました。

 

熊山には歴史的な遺跡や遺構が残っており、備前国という昔のクニを知るには良いスポットです。

ただ、一番オススメするのは、熊山英国庭園ですかね(笑)。特にバラの花がオススメです!(見たことないですが)バラの花を見るのであれば、シーズンである6月中旬に訪れるのが良いそうです。

ぜひ一度、可愛らしい英国庭園を訪れてみてはいかがでしょう。

 

それでは今日はこのあたりで。ありがとうございました!

 

 

おまけ

最高気温36度とかの中走ったりあるいたりしたので、日焼けしまくりました(笑)。

めちゃくちゃヒリヒリします。こんなに焼いたのは、中学の部活動以来かもしれない・・・。

「男なら焼いてナンボ!」と思っていましたが、焼きすぎには注意です・・・。そもそも肌によくないしね。

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これで本当に終わりです。ありがとうございました!